【本格稼働】冬眠バイク復活の儀 2016【目覚めよ】

バイク(冬眠中)

こんにちは。最近暖かくなってきましたね。
ガソリン価格も安いのでバイク乗りの僕にとっては凄く嬉しいことだらけです。

しかし、今年の冬は訳あって一回もバイクに乗っておりません。

【関連記事】【今日もコケたお( ^ω^)】身を呈してもバイクを守ろう

3ヶ月間エンジンすらかけず、カバーをかけていたバイクが完全復活するまでの物語を書いていきます。
(結構大げさに書いているけれど、最近のバイクであれば何もしなくとも、3ヶ月放置したくらいで壊れることはありません。)

さて本題です。バイクを冬眠から復活させる際には3つのポイントにさえ気をつけていれば完璧です。超簡単です。

その1 バッテリーをセットします

読んでいる人は「いきなり何言ってんだよこいつ」って思ったかもしれませんが、
冬眠させる前にはバイクのバッテリーを取り外しておいたほうが吉です。

知っている人も多いと思いますが、バッテリーは自然放電します。
それ故、1ヶ月乗らないだけでもバッテリーが上がってしまいエンジンがかからなくなることも。

冬眠中は、下記のような商品等を使って補充電することをおすすめします。

バイク用12Vバッテリー充電器 BC-GM12-V(12V用) ボルティクス
バイク用12Vバッテリー充電器 BC-GM12-V(12V用) ボルティクス

僕もこのように補充電していました。次に、バッテリー電圧を確認してみましょう。

充電中

約13Vですね。問題ありません。
バッテリー電圧

バッテリーのメンテナンスは下記の動画でも紹介されています。
僕もこの動画を観て勉強しました。

また、電圧計ですが持っていて損はありません。3000円もあれば購入できますのでどうぞお買い求めください。

Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3
Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3

さて、セットしてみましょう。
取り外したのは3ヶ月前なので、記憶が曖昧になっています。「どのようにセットされていたか」「どのように配線されていたか」
という情報はスマホのカメラ等で記録しておくと心強いです。(僕はしていませんでした。)

と言うのも、ETCやらUSBチャージャーをつけていたため、配線がわけわかめ状態になりました。
配線をいじった時は「これくらい楽勝で覚えてるっしょ」って思っていても月日が経つと面白いくらい忘れているものです。

IMG_0191

バッテリーターミナルをいじる時の注意点
①バッテリーを取り付けるときはプラスから
②バッテリーを外すときはマイナスから

ちなみに、バッテリーターミナルを素手で触ったところで痛くも痒くもありませんが
レンチやらラチェットやらを落としてしまって短絡させてしまうと非常に危険ですので注意して取り扱いましょう。

無事バッテリーがつきました。
エンジンも無事にかかり、3ヶ月ぶりのエキゾーストノートに涙が出そうになりました。
電装品の動作も問題ありませんでした。

その2 チェーンを綺麗にしましょう

3ヶ月も野風に晒されたチェーンは汚れている上に油も切れていることでしょう。まずは綺麗にしていきましょう。
チェーンクリーナーとブラシを用意します。

チェーンクリーナーは毎回これを使っています。ワコーズのものと比べて量が入っているのでコスパが良いです。
正直、汚れさえ落ちれば良いというスタンスです。特にこだわりはありませんが、チェーンメーカーの純正品ということでこちらを使っています。

D.I.D [ 大同工業 ] チェーンクリーナー 420g 903028 [HTRC2.1]
D.I.D [ 大同工業 ] チェーンクリーナー 420g 903028 [HTRC2.1]

ワコーズのものはブラシが付属しています。
ワコーズ CHA-C チェーンクリーナー 非乾燥タイプの洗浄スプレー 330mlA179
ワコーズ CHA-C チェーンクリーナー 非乾燥タイプの洗浄スプレー 330mlA179

汚れ落とし用のブラシですが、ホームセンター等に売っている1本100円のブラシを使っても、付属ブラシを使っても全く問題ありません。
綺麗にすべき箇所は4面ありますが、ブラシで4面磨くのは面倒。特に裏はブラシが届きづらいので磨きにくいです。

僕は以下の商品を使っています。
数百円程度で手に入り、毎回洗浄すれば何回でも使用できるのでおすすめです。
(普通のブラシは100円程度で手に入るが、長く使えたとしても2、3回の使用で買い替えるレベル。基本的に毎回買い換える。)

AZ(エーゼット) 3面ブラシ(チェーンブラシ) KD054
AZ(エーゼット) 3面ブラシ(チェーンブラシ) KD054

あとはチェーンにケミカルを吹き付けてブラッシングするだけです。何も難しいことはありません。
ついでにスプロケットも磨いてしまいましょう。

一通り綺麗にしたら、汚れたケミカルを拭き取りましょう。
チェーンクリーナー拭き取り

拭き取り終えたらようやくチェーンオイルの出番です。KURE 55-6とかは絶対に使っちゃダメですよ。
自分が使っているのは基本的にワコーズのチェーンルブです。

ワコーズ CHL チェーンルブ 浸透性チェーン用防錆潤滑剤 A310 180ml A310 [HTRC3]
ワコーズ CHL チェーンルブ 浸透性チェーン用防錆潤滑剤 A310 180ml A310 [HTRC3]

しかし、僕が住んでいる長崎県内でワコーズ製品の取り扱い店舗数は少なく、どうしても緊急でチェーンルブが必要な場合は
KUREのチェーンルブを使います。こちらは、ホームセンター等でも取り扱いがありあます。
KURE [ 呉工業 ] スーパーチェーンルブ (180ml) チェーン専用プレミアム潤滑剤 [ 品番 ] 1068 [HTRC2.1]
KURE [ 呉工業 ] スーパーチェーンルブ (180ml) チェーン専用プレミアム潤滑剤 [ 品番 ] 1068 [HTRC2.1]

チェーンにまんべんなく吹き付けます。
チェーンルブ吹付け

5分ほど放置し、余分な油を拭き取ります。
(走った時に飛び散ることを防ぎます。ホイールが汚れる上、ブレーキディスク等に付着するとブレーキが効かないため大変危険です。)
IMG_0045_1024

吹きつけた時にホイール等にも飛び散ったので、チェーンクリーナー等を染み込ませたペーパータオル等で拭き取りましょう。
IMG_0070_1024

ちょこちょこ出てきているペーパータオルですが、このペーパータオルはすごい(確信)
生地が丈夫で使い勝手に非常に優れており、枚数も必要十分です。ホームセンター等には必ずと言っていいほど置いています。
パッケージのおっさんもイカしてて尚良し。
スコット SHOP TOWELS/ショップタオル ブルーロール
スコット SHOP TOWELS/ショップタオル ブルーロール

その3 空気圧のチェック

3ヶ月もバイクを放置していると空気圧が下がっていることがあります。

もちろん空気を入れるのですが、僕の場合レッドバロンで入れてもらっているのでここで書けることはありません。あえて書くとすれば1つ。
ガソリンスタンド等で空気を入れる人が多いのではないかと思いますが、タイヤのエアバルブがL字型でない場合、ガソリンスタンドの
エアコンプレッサーを使うことはできません。
そこで、このようなエアチャックを用いることでガソリンスタンドでも空気を入れることができます。
僕はいざというときに備えて車載工具の中に入れています。
ちょっと高いんですよねぇ。

デイトナ(DAYTONA) エアーバルブジョイント 70254

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さいごに

バイクをメンテナンスすると様々な発見があります。また、故障を未然に防ぐ一番の手段でもあります。(体験談)
暖かくなってきたので、バイクで遠出する機会も増えてくることでしょう。
つまらない故障が元となってツーリングを断念することになったら本当に泣けます。(体験談)

メンテナンスと言っても毎回がっつりする必要は無いです。汚れたなと思った時に洗車してあげるだけでも十分だと思います。
バイクのメンテナンス動画もYouTubeにたくさん上がっているので、暇な時には覗いてみるといいかもしれません。

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